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凍眠凍結商材の包装について

 

凍結テストをさせていただいていて、ちょくちょく質問を受けるので、冷凍する場合の真空パックする包装資材や形態について、簡単に記しておこうと思います。

弊社「凍眠」は、アルコール液に漬け込んで冷凍をかけるので、真空パックないし脱気パックをしていただく場合がほとんどです。

 

空気を使った急速冷凍ですと、パックしてしまうと極端に凍結速度が遅くなってしまうので、パックをする前に冷凍をしてください。と言われるのが普通です。

しかも、裸で空気をガンガンまわす急速 冷凍庫は商品の表面が乾燥しがちです。

しかし、凍眠ですと、パックをした状態でも一般的な急速冷凍機よりも凍結速度が格段に速いので、高品質の冷凍をしながら、表面の乾燥を心配する必要もない訳です。

 

たまに言われる事で、袋は特殊なものが必要なの? というのがありますが、

これは、まったく普通のもので大丈夫です。液体凍結だからといって特殊な資材が必要ということはありません。要は、アルコールが中に入り込まずに、袋の中の空気が程よく抜けていれば良い凍結が可能です。

 

各包装資材メーカーさんで耐冷凍用(ナイロン層があるもの)が必ずありますので、そういった袋を使っていただければ安心です。

 

その他、酸素など透過しにくいハイバリアと呼ばれるものや、突き刺しに強い素材で特化した袋など色々とありますので、お取り扱いの商材にあわせて袋を選んでいただければ大丈夫です。

とはいえ、「凍眠」で良い商品をつくっていただく上で、脱気の仕方や袋はこうした方がより良いというような、ちょっとしたコツのようなものはありますので細かくはご相談ください!

ちなみに、包装形態で言いますとスキンパックや深絞り包装は、凍眠と非常に相性がいいので新商品お考えの際はセットで使っていただくと見栄えも品質も良い素晴らしい商品ができます!

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