Column

活魚VS凍眠

先日高級魚のクエの凍結をした時のお話です。

 

 

 

㎏あたり4,800円(時価、変動有)で取引されて長崎県より東京まで活魚車で輸送して届けるとの事。

長距離を走り無事に到着すれば取引完了ですが、そこは生き物。全部が全部生きた状態にならないようです。

死んでしまったものは㎏単価で販売できない(鮮度も落ちるし活魚で販売する契約)ので、処分をお願いしているとの事。

 

リスクのあるお話ですよね。

活魚を100点とすると、死んだ時点で0点になるわけです。

でも冷凍(従来のエアブラスト、空気式)すると旨みを損なってしまうので30点くらいになってしまうでしょう。

 

リキッドフリーザー凍眠はどうでしょうか?残念ながら総じて100点までは届かないと思います。(中には100点取れる物もあるでしょうが)

90点から~95点ではないでしょうか。

しかし注目すべきは冷凍なんです!一度冷凍してしまえば点数が下がらないんです!

 

●(活魚)は、100点を取れるかもしれないが一歩間違えば0点になるリスクを抱えている。

●(凍眠)は、100点は取れないかもしれないが90~95点で長期間、維持保管できる。

●(従来のエアブラスト、空気式)は大きく食味を損ない維持保管は出来るものの30点ほどになる。

 

ここに凍眠を使用するビジネスメリットがあるのではないでしょうか。

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