導入事例

株式会社菅原商店 工場長 本間 健太 様

こだわりの刺身、寿司ネタ加工品をスーパー、魚屋へ!

株式会社菅原商店様は、新潟村上で水産加工業を営んでいらっしゃいます。
商材としては、キス船ベタハタハタのどぐろホウボウイシモチ甘エビ各昆布締め等。
地の魚を丁寧な仕事で刺身ネタに加工し、市場や商社を通じて販売していらっしゃいます。

 

日本海側は、シケが多く魚の数がどうしても安定しません。その環境で、どのように加工屋として運営しているのか専務の菅原様に話しを伺いました。

 

「4、5、6月は、比較的水揚げ量は上がりますが、魚価は下がります。その頃はウチとしてはしっかり商品を作る時期なのです。逆に7、8月は、水揚げ量は減り、価格が上がる時期です。だから、うちの冷凍品は良く出ますよ。ほとんどを市場や商社を通しているので、細かな販売先までは分かりませんが、スーパーや大手の魚屋さんなどにも商品が納入されています。日本海側に、当社のような加工をしているところはほとんどありません。また、お客さんに定期的に在庫状況を連絡しているので、お盆の時期などはかなりの量の冷凍商材がドカッと出ることも多いです。」

魚価が下がった時に、冷凍商材を作っておき魚の少ない魚価が上がる時期に出し、うまく年間を通して販売していらっしゃいます。

 

最近では、仙台の水産会社や、関西方面の生協などに、その販売先を広げています。
シケが続くと、菅原商店さんの凍結品を頼りにしている魚屋もあると聞きます。

 

「うちの強みは、浜に近く、魚が上がってすぐに加工ができること。なるべく生に近い状態でお客さんに届けたいと思っています。」

 

菅原商店さんでは、作業は全て手作業、熟練の職人さんたちが毎日コツコツと細かな作業をして信頼ある商品を作り上げていらっしゃいます。そういった会社に選んでいただいて「凍眠」は活躍しています。